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塗装会社選びの秘訣

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外壁塗装・屋根塗装で満足のいく、
後悔しない工事を行うために最も大切なこと。
それは「塗装会社選び」
言われています。

後悔しない工事を行うために最も大切なこと。それは「塗装会社選び」と言われています。

この塗装会社の選び方次第で外壁塗装・屋根塗装の品質や納得感の90%が“工事前”に決まると言っても過言ではありません。もちろん私たち美匠未来建設も塗装を専門とする会社ですから「自社に都合の良い情報だけ載せているのではないか?」というご意見が出るのも重々承知しております。

しかし、業界事情を知っているからこそ伝えられることも多くあり、かつ、塗装協会の技術顧問・常務理事という立場から、公平性を持って多面的にお伝えすることが可能です。それらの情報も参考にしながら“総合的な視点”で塗装会社選びを行って頂ければご満足のいく外壁塗装・屋根塗装を行うことができると信じております。

全国で年間6000件を超えるトラブル相談がある塗装工事・リフォーム工事

PIO-NETに寄せられた
相談件数の推移

  2016 2017 2018 2019
訪問販売によるリフォーム工事
トラブル
6,596 6,385 7,219 7,467(前年同期6,699)
点検商法による
トラブル
5,727 5,415 5,683 5,364(前年同期5,300)

相談件数は2020年3月31日現在
(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

十数年に一度しか行わない外壁塗装や屋根塗装などのメンテナンス工事。お客様に判断基準がないのも当然です。そのため、建てたハウスメーカー(工務店)から話を聞いたり、知人に聞いたり、折込チラシやインターネット等で塗装会社を探すところからスタートする方がほとんどです。「建てたハウスメーカー(工務店)に頼めば安心できるのでは?」「うちは知り合いに塗装業者がいるから大丈夫」と思いたいものですが、現実として「価格が高い」「専門分野ではないため品質に欠ける」「知り合いだと気を遣って言いたいことが言えない」等々の意見も数多くあり、全国各地で様々なトラブルやクレームが後を絶たない事実を見ても、そう簡単なものではないというのが現実のようです。

国民生活センターには年間で6000件を超える塗装工事・リフォーム工事に関するトラブル相談があり、その多くの根本的原因に挙げられるのは、「業者選び」と言われています。

根本的な原因は「業者選び」。業者には様々な特徴の違いがあります。

根本的な原因は「業者選び」。業者には様々な特徴の違いがあります。

< 粗悪な工事の例 >

外壁塗装や屋根塗装で悪い工事をされてしまうと、すぐに塗り直しをしなければならなくなったり、手抜きをされたため次回の外壁塗装や屋根塗装の際には余計に費用がかかってしまったり、外壁材や屋根材を張り替えなければならなくなったり、雨漏りしてしまったり。。さらには、高額な費用を請求されたり。。このようなトラブルに遭わないためにも、信用のおける塗装会社を慎重に選ぶことが非常に大切になっていきます。

トラブルの多い業者として知られている「飛び込み」「電話勧誘」等の営業会社による被害もいまだに増加傾向にあります。「ここは目立ちますからモニター価格でできますよ」「近くで今施工している現場から足場を持ってこれるので足場代はサービスしますよ」といった営業トークには十分ご注意ください。「契約を迫られ、4時間も居座られた」という実体験も多く聞きますので、飛び込み業者や電話勧誘業者からの話にははじめから乗らずにお断りする対応がベストです。

また、最近ここ浜松市で多い訪問営業として浮上してきたのが「おたくの家の屋根(瓦)が一枚浮いているから調べた方がいい」といった営業トークです。この営業トークに乗ってしまうと、「雨漏りしてしまうからすぐに対処しないといけない」といった不安を煽られ、本来必要のない工事を強引に迫ってくる場合が高いため、このような業者にもご注意頂ければと思います。

ここでは営業会社を例として挙げさせて頂きましたが、外壁塗装・屋根塗装を行う業者というのは大きく5つに分けることができます。それぞれの特徴を見ていきましょう。

外壁塗装・屋根塗装を行う業者 5つの分類別による特徴の違い

分類
1
建てたハウスメーカー(工務店)
実際に建てた業者のため内部構造や新築時の諸事情などを把握しており、適切な処置を施しながら進めることが可能。しかし反面、多くの経費が絡んでくることから工事費が高額になることや新築からメンテナンスまで一括管理では欠陥箇所が隠されてしまう可能性があることがリスクとして残る。病院のセカンドオピニオンのように別の業者がメンテナンスを実施する等の対策を行うことで解決できる。
分類
2
営業会社
飛び込みや電話勧誘から話が始まり、「モニター価格」「足場サービス」等でオトク感を出す。また、「自社塗料」を謳っていることが多く、性能が高いと表現しながら保証年数が短いという矛盾が生じていることが多い。営業担当者に好感を持って契約する場合が多いが工事後のフォロー等は無いため、感情で決断するのではなく一度冷静に考えて総合的に判断する必要がある。
分類
3
総合リフォーム店
家電量販店やホームセンター等もこの区分に該当。塗装工事に特化しているのではなく、あくまでリフォーム商品の一つという立ち位置。内装工事や外構工事等も一緒に行う場合は一括で任せることができるため手間が省ける点はメリット。ポイント等の活用もある場合はお得に感じる場合もある。反面、専門特化しているわけではないため、施工品質やアフターフォローは塗装会社に比べて劣る場合が多い。
分類
4
一般的な塗装店(塗装専門店)
一般的に、街の小さな塗装店を「塗装専門店」と呼ぶ。塗装専門店の中でも住宅専門や大型物件専門など、さらに細分化される。それぞれで相反する特徴を持つため、住宅なら住宅専門へ、大型物件なら大型物件専門の塗装店へ依頼する必要がある。また、小さなお店のため企業のような組織体制はなく、品質のバラつきやアフターフォロー体制、トラブル対策の未整備など、施工以外に関しては多くの課題が残っている。
分類
5
外壁塗装メーカー
※美匠未来建設
塗装専門店と塗料メーカーの要素を併せ持つことから“外壁塗装メーカー”と定義される。施工体制として、従来の塗装専門店とハウスメーカー(工務店)の持っている課題を相互補完で解決し、利点を最大化する形態を実現。さらに開発体制として、新技術・新工法の研究開発を担い、中間マージン等のコストを一切カットした体制の構築、スケールメリットを活かした直接仕入れルートによる直販価格を実現している。塗装工事に「品質」や「安心」を求める方向けの形態のため、低価格を求める方には不向きではある。

やはり、お家の外壁塗装・屋根塗装は“住宅塗装を専門”とする塗装会社がベスト。

やはり、お家の外壁塗装・屋根塗装は“住宅塗装を専門”とする塗装会社がベスト。
< 確実な品質を適切な価格で得られる >

色々な業者が存在しますが結局のところ、最も安全に安心してお家の外壁塗装・屋根塗装を依頼できる業者というのは「住宅塗装を専門とする塗装会社」がベストであると言えます。もちろん各々、良い面がありますが、「様々なリスクを最小限に抑える」という視点から判断すると最も手堅い選択だと言えます。

建てたハウスメーカー(工務店)の場合も建ててからのお付き合いであり、知らない関係ではないため安心感を得られることや、業者探しの手間を省略できること、10年延長保証などのアフターフォローを充実化することができる、等々のメリットがあります。これらの施工品質以外で重要視する要素がある方は建てたハウスメーカー(工務店)へ依頼することをお薦めいたします。

しかし、ハウスメーカー(工務店)へ依頼することによる欠点(高額な費用、一括管理の危険性など)が気になる方や、「餅は餅屋」と言われるように住宅の外壁・屋根に関しては住宅塗装を専門とする塗装店の方が外装関連に関しては幅広い経験と実績を持っていることが多いため、施工品質に焦点を当てれば住宅塗装を専門とする塗装店に依頼することの方が総合的に多くのメリットがあると、現在の塗装市場から判断しています。

※外壁塗装メーカーである美匠未来建設は「ハウスメーカー(工務店)」と「住宅塗装を専門とする塗装店」の中間に位置する塗装会社です。

しかし、住宅塗装を専門とする塗装店の中でも見るべきポイントがあります。

住宅塗装を専門とする塗装店ならどこでも安心できるのか?といえば一概にそうとは言えません。やはり1社1社で違いはありますし、良し悪しも分かれます。そこで全国の住宅塗装を専門とする塗装店の特徴や共通項を選び出し、お客様からの評価の高い要素をまとめたチェックポイントを以下に載せさせて頂きます。

私たち美匠未来建設もこのチェックポイントに日々照らし合わせながら、一つ一つクリアし、向上させ、追求してきた結果、住宅塗装を専門とする塗装店から外壁塗装メーカーとしての塗装会社へと蛻変(ぜいへん)していき、今まで以上の品質とお客様満足度を実現するに至りました。

十数年に一度の外壁塗装・屋根塗装であり、費用も決して安くないため、失敗や後悔をせずに10年、20年と安心できるお家の中で住みよい暮らしをおくるためにどうぞお役立て頂ければ幸いです。

安心できる塗装会社の基準23のチェックポイント
チェック項目 A社(   ) B社(   ) C社(   )
001. 施工実績〇〇〇〇件と表記はありませんか?      
→ 理由:
事実ではない件数を掲載している業者が多く出てくるようになり、問題となってきています。「景品表示法違反」の可能性があるため、とくに大きく施工実績件数を掲載している業者の場合は「施工実績表」の提出を依頼しましょう。
002. 「満足〇%」等の根拠は掲載されていますか?      
→ 理由:
根拠のない「満足〇%」「〇〇No.1」等の表記を掲載する業者も散見されるようになり、それは「景品表示法違反」に当たる可能性があります。根拠である「調査機関・期間」の記載有無を確かめて、法令を遵守する業者か見極めましょう。
003. ランキングサイトの上位にいませんか?      
→ 理由:
現在のランキングサイトは新手の悪質な手口である可能性が高いため注意が必要です(専門語でステルスマーケティングという)。
とくに1位~3位にいる業者もしくはその業者に関係のある会社が運用している可能性が高いです。
004. 創業年数の長さをうたい文句に使っていませんか?      
→ 理由:
建築工事業において、創業50年や100年は珍しくありません。それは人件費や事務所などの固定費がかかりにくい(損益分岐点が低い)から。創業年数が長くとも赤字で経営をしている業者も多いため、健全度合を見るために決算書の開示依頼をしましょう。
005. 浜松市で10年以上の運営実績がありますか?      
→ 理由:
上記とは反対に、経営の実力値を見る一つの基準として「10年」という節目があります。ここをクリアしていることが最低限必要であり、保証やアフターフォローへの信頼度をはかる基準となります。
006. 自社に技術者を抱え、育成をしていますか?      
→ 理由:
自社に塗装技術者を抱えて育成し続けるということは、それだけの経験値と蓄積されたノウハウがなければできません。営業会社では100%下請けに出すため、「トラブルが多い」という結果からも原因はここにあると判断できます。
007. 熟練の技術者による工事をしていますか?      
→ 理由:
熟練技術者と若手技術者のバランスも重要ですが、ここでは熟練技術者に焦点を絞ります。やはりこの道40年、50年と積み重ねてきた豊富な経験と重みは、会社の技術的資産として残しておくべき貴重な資源となります。
008. 自社に一級塗装技能士は3名以上いますか?      
→ 理由:
塗装会社として高い施工品質を目指している場合は、一級塗装技能士などの国家資格を取得します。技術仕事は一生ものであり終わりはありません。日々に高い意識と向上心を持って仕事に打ち込む姿勢が健全な塗装会社といえます。
009. 一級塗装技能士が調査診断を行っていますか?      
→ 理由:
お客様のお家を見積り・調査診断を行う際に、プロが診なければ見落としてしまう箇所は山のように存在します。そのため塗装工事において最も重要な診断段階でプロ中のプロである一級塗装技能士による調査が重要となっていきます。
010. 年間の元請け工事が100件以上ありますか?      
→ 理由:
年間の「元請け=お客様から直接」としての外壁塗装・屋根塗装を100件以上行っていることも基準の一つとなります。下請け仕事とは責任感が全く違うからです。施工品質やお客様対応、近隣への配慮のレベルを見る基準になります。
011. 公共工事実績を多く持つ会社ではありませんか?      
→ 理由:
「公共工事や大型物件」と「住宅」では同じ塗装工事でも相反する要素を多く持ちます。スピード作業か・きめ細かな作業か、工期重視か・お客様重視か、等々の違いがあるため、住宅塗装実績を多く持つ会社がポイントとなります。
012. 経費のかかるショールームを持っていませんか?      
→ 理由:
塗装ショールームというのは営業の一環であり、お客様へ提供する施工品質には一切関係のないものとなります。その分の賃料や配置する事務員・営業マンの人件費はお客様の工事費の中から支払われていることを忘れてはなりません。
013. 経費のかかるフランチャイズに加盟していませんか?      
→ 理由:
上記の塗装ショールーム同様に、フランチャイズ等に加盟している業者の場合は、営業力を強化するために多大な加盟金や維持費を支払っています。そのような経費は施工品質には一切関係ないため注意が必要です。
014. アパートの部屋が住所になっていませんか?      
→ 理由:
アパートの部屋が業者の事務所になっている場合は注意が必要です。なぜなら10年前の悪徳リフォーム問題のあった際の業者の共通点が撤退しやすいアパートの一室を事務所にしていることだったからです。
015. 代表や職人が顔と名前を公表していますか?      
→ 理由:
浜松市に根付き、地域の方々へ仕事への覚悟や姿勢を示す意味において、今では代表者が顔と名前を公表するのは当たり前となっています。しかし中には代表者の名前すらも記載のない業者もいるため、有無の確認を推奨いたします。
016. きめ細かな調査診断書の提出はありますか?      
→ 理由:
実際の塗装工事を行わなくとも、その業者の提出する資料やまとまり具合を見ることで、ある程度の仕事能力を図ることができます。形式的な資料なのか、お客様を想ったきめ細かな資料なのか、意識して見ることをお薦めします。
017. 施工費は工事内容と見合っていますか?      
→ 理由:
施工費の内訳は基本的に工程数+塗料グレード+諸経費です。諸経費には会社規模や事業形態、ショールームの有無によって差がありますが、工程数+塗料グレードの部分は施工費に比例しますので見積書・診断書で確認しましょう。
018. コストパフォーマンスを考慮しましたか?      
→ 理由:
「見積金額÷保証年数=年間当りの金額」この金額で検討することを推奨いたします。なぜなら保証年数ではない期待する耐候年数であれば何とでも言えてしまうからです。+αの要素として機能性や会社の信頼度などが挙げられます。
019. 施工では各工程で色変えを行っていますか?      
→ 理由:
外壁と屋根の下塗り・中塗り・上塗りの工程において色を少しずつ変えて塗る方法を推奨しています。「工程を見える化」することでお客様に手抜き予防の安心感と1mm単位の塗り残しも防ぐ効果があるからです。
020. 付帯部も外壁と同グレードの塗料を使いますか?      
→ 理由:
よくありがちな「外壁は耐候性15年以上のフッソ塗料」「雨どいは耐候性4年以上のウレタン塗料」というチグハグな仕様を標準としている業者が多いため、全体の耐候性バランスを整えることが長期的な美観維持につながります。
021. 保証内容は「色あせ」も長期間保証されますか?      
→ 理由:
保証内容を契約前に確認しておきましょう。どの範囲を保証するのか、免責事項は何なのか、ということを事前に明確にしておくことが後々のトラブルを防ぐことにつながります。とくに「色あせ保証」の有無の確認は大切です。
022. アフターメンテナンスの体制が整っていますか?      
→ 理由:
施工後3年、5年、7年経つと様々な症状が出る可能性があります。親方一人や少人数の職人体制では満足度100%の保証対応は現実的に不可能です。フォロー体制を加味するなら組織体制が整っている会社である必要があります。
023. 第三者による評価・受賞実績はありますか?      
→ 理由:
外壁塗装・屋根塗装は技術仕事です。日々に技術の向上・品質の追求を全社あげて取り組むことが求められます。そのため、第三者による評価である受賞や資格取得の数などはその会社の企業努力・企業姿勢の表れでもあります。
外壁塗装・屋根塗装の90%は、塗装会社選びで決まります。
高橋 明暉

美匠未来建設 株式会社
代表取締役 高橋 明暉

本

■一級塗装技能士
■建築塗装指導員
■塗料/工法 開発技術者
■日本建築塗装職人の会 技術顧問
■日本建築業者協議会 常務理事

私は、地元浜松にて美匠未来建設の代表を務めておりますが、今でも現場の技術者として第一線で腕をふるっている一方で、全国団体である塗装協会の技術顧問・常務理事も務めさせて頂いております。そのため、第三者としての立場・お客様側の立場からも業界全体を俯瞰して見ております。業者側からすると痛いと思うお話でもお客様からすれば必要となる情報であればお伝えしなければならない義務があると思い、この場をお借りしてお伝えすることにいたしました。

不透明な業界であるからこそ、透明性を出していく責任があると私は思っております。そして、これらの情報を「痛い」と思う業者がいるということは、お客様からすれば淘汰されていくべき業者であるとも言えます。なぜなら、真面目に誠実に仕事に打ち込んでいたならば決して痛いと思う内容ではないからです。真面目に誠実に仕事に打ち込んでいる塗装会社が損をしてはいけない、正しくないことをしている業者は淘汰されていくべき、という信念を持って取り組んでおります。少し厳しいですが、それが本来の競争の原理であり、良い商品・サービスを世の中に提供し続けるためになるものと思っているからです。

外壁塗装・屋根塗装は、その会社を選んだ時点で90%決まります。無形のものを大切な我が家へ塗り込み、仕上げていくものだからこそ、「会社自体」を見極めることが非常に大切になっていきます。これらの情報が少しでもお客様にとってお役に立てたら幸いでございます。

塗装工程の基本

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